皆さんこんにちは。小野です。前回4月2日に取り上げました内反小外趾予防の足指運動は試されましたか?

今回は、更に詳しく足の骨についてのお話をしてい

『足の骨格』

人間の全身の骨の数は約200。「足」

の骨の数は、片足で26個、小さな種子骨を加えると28個、左右で56個あります。身体の約3分の1ものの骨が「足」の骨なのです。足の骨は体重を支え、歩き、前回取り上げました走り、跳ぶなどのさまきます。ざまな動作を行うために、小さな骨がたくさん集まって体を支えています。

足の骨は大きく「前足部」「中足部」「後足部」の

3つのブロックに分かれています。

つま先を始めとする前足部は、地面に足を付くときに、これらの骨が広がって体重を支え、全身のバランスを取ります。中足骨は中足骨頭と呼ばれる丸い部分で停止し、これらが足の母趾球を形成しています。

足下面をしっかりと捉えて感じる働きをします。これは靴を履いている時も同じです。

中足部は足根骨と呼ばれる5個の小さな四角いがっしりとした骨で構成されています。一歩踏み出す毎に両足にかかる大きな負担に耐えることができるよう、これらの骨は非常に密接に配置されています。

後足部は、衝撃の吸収と足のバランス維の2つの役割を果たします。足根骨と中足骨は足のアーチを形成し、足のアーチは体を前進させるためのバネの役割を果たしているのです。

前回の研究で取り上げました内反小趾も

このアーチの崩れからくるものでしたね。

次回からは

足に関係する痛みや症状について取り上げて

いきます。

 

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